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セツローさん展

なんだかまだ時差ボケなのかなぁ。
午前中ねむくてぼんやり。
昨日ガウディの本が届いたので読みながら
うとうとしてしまいました。

ガウディが知りたい!―建築・デザイン・アート・人物・謎が丸分かり
外尾 悦郎






午後からは 『うつわ祥見』 さんへ。

以前、「セツローさん」を読んでから、
ぜひセツローさんの作品を観たいと思っていたのですが
今週展覧会をされているということで伺いました。

静かな住宅街にギャラリーがあります。
歩いていると、途中で海も見えてきました。
どきどきしながらしばらく歩くと、
「小野セツロー 手の仕事展」 の看板を発見。

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すてきなギャラリーです。
そして、セツローさんの作った「かんざし」「スプーン」「フォーク」
などが、並んでいます。
すてきなものがある空間に足を踏み入れると
なんとも心地良い空気が流れてる。
色々な場所でいつも感じること。

ゆっくりとひとつひとつ観てまわります。
なんて温かいんだろう!
それぞれがとても愛嬌のある、やさしい形。

祥見さんともお話させていただき、
作品や本について、聞かせていただきました。

木のスプーンでとても気に入ったものがあったのだけれど
スプーンは全て完売(展示はしてあったものの予約済)でした。
今後もなかなか手に入らないかもしれないそう。
一枚の木を、機械にたよらず手でずっと削っていって
スプーンの形に仕上げるのは、たいそう力が必要なので、
制作が難しくなってきているみたいです。
残念。

でも、もうひとつ、ひとめぼれしたかんざしがありました。
黄色のトンボ玉がついていて、
うるしの部分とのバランスもすき。
今度いつ出会えるか分からないので
買ってしまいました。

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かんざしの袋もセツローさんの字と絵です。
ひとつひとつ違って、とても愛らしい。

こんな風にやわらかい気持ちにさせられる作品を作る
セツローさん。
人の温もりや、素材に対する愛情、使う人への気持ち
たくさんのものを伝えてくれる。
出会えてよかったなー。

それから、そういったすてきな人たちを
みんなに教えてくれる祥見さんもすてきです。

ひっそりとすてきな人たちがいっぱいいる。
そのことが、私はとってもうれしい。
そういう方々と会うのが元気の素になってる。
ありがとうございます。


ほわーっとした気持ちになりながら、
今晩はプチ忘年会。
しゃぶしゃぶでした。

ぐんと年上の先輩と、かわいい後輩ちゃん。
なんだかみんなだいすきだー。
今日はちょっと酔っ払いだー。
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by mpana | 2006-12-13 23:55 | 美術展・個展など
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