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つたわってくること
今日もいいお天気。
散歩日和。

“うつわ祥見”さんへ。

いろいろな器。
眺めて、そして手にとると、
その感触とともにつたわってくる「なにか」がある。

この「なにか」は何だろう。
なんだか一言で表現できないけれど、
心地のよい、とてもいいもの。

それをつたえてくれる人がいて、どんどん広がる。

私もそれを自分だけで持っていないで
たくさんつなげてつたえるところにいたいな。

こちらのギャラリーから、そして書かれている本からも、
いつも、たくさんの素晴らしいことを伝えて下さり、
本当にありがとうございます。


b0093920_22484673.jpg“うつわびと 小野哲平”

DVDブック。
これから見るのがとてもたのしみ。















きっと気になるものがある、という予感がしていたけれど、
やはり「あー、いいなぁ」という器がでてきてしまいました。

b0093920_2251573.jpg村木雄児さんの片口。

まるで和菓子のよう。
淡いピンク、黒胡麻アイスのようなグレイ、焦がしたような茶、小豆色、それらの上にやさしい白がふんわりかかってる。おいしそう!
冬から春にかけての日本庭園を眺めているような気持ちにもなる。
見ていて飽きないのです。






他に、藤色とグレイの間のような
不思議できれいな光を放つ色の平皿にひかれたけれど、
そちらはぐっと思いとどめました。

          ◆

帰り道、ぐんぐんと創作意欲がわく。
ひさびさに編みものもやりたいと思い、糸を買った。
これからの季節に使えるものを作ろう。
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by mpana | 2007-05-26 23:29 | 美術展・個展など
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