<< 民藝モード 大きく! >>
美しいもの
日本民藝館へ。

b0093920_0565568.jpg特別展は“白磁と染付”


白と藍の世界へ。
李朝のもの、中国の明の時代のもの、そして江戸時代のもの。














白磁。
白と言っても幅広い。
青味がかった白、黄味がかった白、ミルキーな白。
白で形成される磁器も、展示されていたものは
やわらかく、おっとりとした様子で、
そばで使っていても、ずっと飽きることのない
そんな印象のものたちがたくさんだった。

染付け。
呉須(藍色)で絵付けがされている白磁。
紺、青、水色、薄墨のようにグレーがかったもの など
藍色からさまざまな表情が生まれている。
筆の運びで自然とできた色の濃淡、素朴な絵柄。
愛らしく、人らしさがあって、なんとなくほっとさせられる雰囲気だった。

染付けは、すてきなデザインが多くて、すごく楽しい。
どれも気取りはなく、すごく上手、という風ではないのに
それぞれにあたたかさがある。

どれだけ技術だけすごくても、
ほっこりするような、あっ、なんだかいいな、と思えるような
そんな空気がなければ、きっと心ひかれないんだろうな、と思う。

常設展もじっくり鑑賞。
特に陶器と織物の部屋にずっといた。

今回沖縄の染織ものがたくさん展示されていて、
とても観たかったので、うれしかった。
花織がとくに美しく、すきだった。
自然を慈しみ、自然から材料をいただき、感謝し、大切に使っていく。
そんな流れがすべて織りこまれているから
こんなに美しいのかな、と思った。

いい空気が部屋にあった。

      ◆

夕方からつーママ&つーくんのところへ。
次の日までおじゃまさせていただく。

気合を入れて、つーくんと遊ぶ。
気合を入れて、テニスの試合をする。( vs つーママ )

楽しかった。ありがとうね!

b0093920_131236.jpg大の字でねていたね。
[PR]
by mpana | 2007-07-19 23:59 | 美術展・個展など
<< 民藝モード 大きく! >>