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みえないもの
昨日から、やっと自分の部屋が落ち着きはじめる。
壁やじゅうたんが張替えられ、少しずつ移動していた荷物を
元に戻す。

やっぱり、持ち物の大半は本だなぁ。
次に楽器。

すきな本や、すぐ手にとって読みたい本などを
身近な場所に、それ以外は奥へと本棚へおさめていく。

手前にある本をみると、自分がいま何に興味があるのか
再確認できる。

くらし、器、布、民藝、建築、色、料理の本。絵画集、写真集、絵本。
すきな人たちのエッセイ。オキナワ関連本、国内外の旅の本。楽譜。
これらがどっさり。

以前読んでいた小説などは、本棚の奥のほうへ。
すっきり。

本当に必要なものだけを持って
シンプルにいられたらいいな。

洋服も、アフリカだとか、インド、インドネシアのひとたちみたいに
一枚の布で美しく体を包んで過ごせたらいいのに。
そうしたら、すてきな布を選んで、大切に長く使えるし、
お洗濯もしやすいし、干している風景もきれい。

洋服屋さんで服を選ぶのはかなり億劫なのだけれど、
すてきな布を探すのだったらとっても楽しい。

ここ1年ちょっと、腕時計をしていない。
指輪もしなくなった。
ほしいという気持ちももうあまりない。

ほしいなぁ、と思うものは目にみえないものばかり。
目にはみえない大切なものを、知りたい、感じたい、つなげたい。
ずっとずっと循環させたい。
ほしい、とはちょっと違うかもしれないけれど・・・。

自分に今もこれからも必要なのは
そういうことだな、と部屋をみまわしながら思った。


           ◆

ピアノ。すごく調子がよかった。

陶芸。
再生土を使っての筒型作り。

再生土はたくさんの不要になった土
(削りかすや、固くなってしまったものなど)に
水を加え、数週間ねかせ、復活させたもの。

いろいろな種類の土が混ざっていて、固いところややわらかいところ
ぐちゃぐちゃになっているので、まずよく練ります。
この荒練りがけっこう大変で、汗だく。

その後はいつものように成形できるように練って、ろくろへ。

基本の姿勢などを確認しながらやる。
今日は練習のみ。
あまりうまくいかず。

教室にはまたいろいろな方がみえていて面白かった。
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by mpana | 2007-08-05 23:58 | ひとりごと
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