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A DAY IN THE LIFE OF AFRICA
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A DAY IN THE LIFE OF AFRICA” 100人の写真家がみたアフリカの一日

みてきました。

アフリカ大陸にはたくさんの国がある。
「アフリカ」というと、全体として画一的なイメージが浮かんでしまうことが多い。
つまり、知らないことがたくさんある。
ふと、地図をながめていて、「コンゴってこんなに大きな国なんだ」と思ったりした。
アラブ系の顔をした人、インド系の顔の人もいれば、
宗教もキリスト教、イスラム教、民族で昔から信仰しているものなど様々。
ひとつひとつの国でぜんぜん違うのだ。

そういったことも写真をみながら思った。
知らないことを知って、知らなかったことに驚いた。
ヨーロッパだったら、ひとつひとつの国の特色を
思い浮かべることができるのに・・・。
自分がいる国の立場によって、得やすい知識はかなり偏っているものだなぁ。
そんなことを思う。
アフリカのこと、もっと知りたくなった。

アフリカのあちこちの国の風景。
どこからも、土の匂いと生命力がただよっていた。

市場の風景は、スパイスの香りと人ごみのにおい、熱気、活気がダイレクトに感じられ、
威勢のいい声が聞こえてきそうだった。

女性たちのまとう布は、鮮やかで美しく、
明るく強い彼女たちの姿によく似合っていた。

男性たちのしなやかでたくましい肉体は、
日々の生活で自然と鍛えられたもの。流れる汗がものすごくきれい。

風景もすばらしい。
乾いた土地での水の尊さ、フルーツのありがたさ。
その中で、だれもかれもが一生懸命暮らしている。その姿は美しい。

1台の自転車で、考えられないほどの量のバナナを運ぶウガンダの男の人。
いったいどうやって、自転車にバナナをくくりつけたんだろう?

1台の台車で、考えられないほどの数のドラム缶を運ぶコンゴの男の人2人。
いったいどうやって積んだんだろう?

みんなすごい。たくましくて、足元にもおよばない。

強いものをうけとった。
色彩も、空気も、生命力も。
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by mpana | 2007-08-28 23:25 | 美術展・個展など
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