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ムンク展&コンサート
上野でおともだちと待ち合わせ。

国立西洋美術館の“ムンク展”へ行ってきました。

b0093920_0361937.jpgムンクといって思い浮かべるのは

「ぐるぐると渦巻くどんより重たい空気」
「うつろな人々の表情」
「ゆっくりと確実にすいこまれてしまいそうな負の力」
「ゆっくりと確実にせまりくる負の力」

こういうものだった。



実際、展覧会に行ってみると、そればかりではなかった。
北欧(ムンクはノルウェー出身)の冬の厳しい寒さが映し出されるとともに、
身の回りにある、北欧雑貨のような鮮やかで明るい色も
一つの作品に同居していたりする。

でも、全体をみて、やはり最終的に残った印象は、
最初に思い浮かべていたものと同じだった。

この、絵から出る力はすごいと思う。
でも、ずっと見ているとちょっと苦しくなってくる。
ぐるぐると、めまいがするような気分。

ムンクをゆっくり味わったあとは
ティータイム。

そして夜は、とあるイタリアブランドの創立記念パーティーに
特別におじゃまさせていただきました。

とても華やか。
TVや誌面でお目にかかる方々の姿もちらほら・・・。
なんだかすごいところに迷い込んてしまった感じでした。

実は、このパーティーのイベントで
高木正勝さんのコンサートがありました。
それを知ったおともだちに声をかけていただき、
初めて生演奏を聴けることになったのです!

そして・・・・。

b0093920_0465656.jpgとてもすてきでした。
色の世界と音の世界に入り込んでしまいました。
その中を気持ちよく泳いでいる感じ。

私がいつも練習している“girls”の演奏もありました。
映像と音楽をぴったりと合わせるのはきっと難しいんだろうな。高木さんはピアノを弾きながら、ごくたまに映像に目を向けているくらいでした。すごい。




          ◆


今年はすきな人たちにたくさんお会いできる年だ。

(ご本人のお話を聞く、とかコンサートで演奏を聴く、なども含めて)
もう、大好きな方々ほとんどにお会いできてしまったのではないかと思うほど。
しかもこの1年の間に・・・。

すごいなぁと思った。
自分の周りにいる方々のおかげで、
こんなにたくさんの機会を得ることができている。

つながっている方々みなさまに
ありがとうを言いたい。

そう思いながら、しあわせな色や音を思い浮かべながら
帰ってきました。

本当に、いつもみなさまありがとうございます。
いまたくさん頂いているいい空気を源に、私もがんばります。


↓ 高木さんの“girls”をみつけました。よろしければどうぞ。

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by mpana | 2007-10-27 01:25 | 美術展・個展など
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