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日本民藝館展
b0093920_221338.jpg日本民藝館へ。

民藝館展は年に一度、日本各地からの民藝品が集まり、ずらりと並ぶ機会。購入もできます。
(始まってしばらくたっているので、たいてい売約済になっていましたが)

かご、器、布、木・・・。
所狭しと並ぶ生活の道具。
道具それぞれに「すきだなぁ」と思うものがありました。

首里花織で、ごく淡いグレーの糸に、ほとんど色の差がないくらいの糸で花模様が織り込まれている布。
すごく気品がある。

白い布に白い糸で刺繍をするのってすてきだなぁと思っていたのだけれど、
この首里花織の布をみて、わぁと思った。
たいへんな柄なのに、ごくごくひかえめ。
こんな仕事をされる方。きっとすてきな方なんだろうな。

もう、たくさん気になるものがあった。
行くことができてよかった。


常設展。
一部屋が河井寛次郎作品だった。

何度か行ったときは濱田庄司作品のほうが多かった。(もしくは印象に残っていた?)
それもぐっときたのだけれど、今日はじわーっときた。
心が静かになってあったかくなる。
本当にすてき。
ひとつ、河井さんの本を買ってきた。
ちょっと開いただけで、とてもすてきな言葉がならんでいたので
これを読むのは楽しみ。


b0093920_2238553.jpg特別展“インド・大地の布”
カラフル。繊細な手仕事。

気に入ったのは、一枚の手刺繍が入っている敷物。
まるで子どもの絵の筆使いみたいな、糸の運び。
花や草、動物などの図柄が
子どもの絵のように、いきいきとしている。

細かい手仕事だけれど、どこかぬけている。
そのぬけかたが、すごく愛らしかった。

ボリューム大な民藝館でした。




b0093920_22363834.jpgもうひとつ。
尾形アツシさんの陶展へ。

とてもいい。
うまく表現できないけれど。

食卓に並ぶのがものすごく楽しみな器になりそう。
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by mpana | 2007-11-27 22:49 | 美術展・個展など
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