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コンサート
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高木正勝さんのコンサート。
“Tai Rei Tei Rio”

よかった、とっても。

どこかの国のようで どこの国でもない
つきぬけているようで 全てを内包しているような 大きな音楽。

ちょうどピアノの鍵盤がよく見える席だった。

大きなスクリーンに映し出される映像。ともに奏でられる音楽。
映像も見たいけど、ピアノの手も見たくて、両方見ていて
さらには、たくさん入っている様々な楽器や声の方向も見たくて
たいへん。

でも、そんなことおかまいなしに、重なり合った音たちの力が
どわーとやってきて、いつの間にかそこにぐーっと入っていた。

なつかしい ということについて考えたりした。
自分が過去に経験したわけではないはずなのだけれど
なんだかなつかしい気持ちになってしまうものごと。

太古の記憶とかいろいろと・・・。

そういう気持ちになるような音や映像が今日もたくさんでてきた。

初めて見た “Homicevalo” という映像。
白い馬と白い服の女の人がずっと映し出されている。
すごくなつかしく ちょっと苦しいくらいに切ない。

いろいろな余韻がぬけない。
すてきな夕べだった。
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by mpana | 2008-10-17 01:03 | 音楽
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