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ハンマースホイ
先月のおわりに受けたテスト。
解答が発表されたので、(その前に自己採点してはいたものの)
答え合わせ。

やさしいほうはたぶんオッケイ。

むずかしいほうは・・・。

受けたみなさんにとっても よっぽど難しかった
ということがないかぎりアウトなはず。

「分からない」ではなく、「こんなの知らない」 というのが
けっこうあった。
うーん。

       ◇

テストがおわったら行こう!と楽しみにしていた展覧会。

ひと月かふた月前に、新聞でみかけた絵に
すっと心ひかれてしまった。

ヴィルヘルム・ハンマースホイ展。

静かなしずかな気持ちになった。

あらゆる扉のむこうや窓のむこうが気になりはじめる。
後姿の人物の表情を想像する。

経年とともに、あちこちの色の上にも
積もったりはがれたりと時間が流れているのが見えるようで、どきどきした。
結晶で構成されているみたいな色の具合にもみとれる。

そんな質感や色合いのものが、生活の中で
ふと目にする場所にいつもあったらいいな、と思ったりした。

予想どおり、もしかするとそれを超えて
すごくすてきな絵画たちだった。

先にフェルメール展へも行ったけれど、よいのだけれど、
かなり混んでいたので、あ、と思ったものだけじーっと見て
すぐにでてきてしまった。

ある程度落ち着いて見ることができないと
どうも挫折してしまう。これは性分。 

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by mpana | 2008-11-06 23:59 | 美術展・個展など
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