2006年 06月 07日 ( 1 )
高山なおみさんの本
「フランス日記」を読んだ。

フランス日記―日々ごはん特別編
高山 なおみ / アノニマ・スタジオ





この「日々ごはん」シリーズやエッセイを読むと
うれしくなったり、悲しくなったり
高山さんの心の動きが
とってもリアルにこちらに届いてきて、
感情を揺さぶられてしまう。

料理本も、すてきだ。
写真集を眺めるような気持ちで
ページをめくってしまう。
レシピを読んでいるだけで
じーんとしてしまう。
素材にも読者にも
温かい気持ちが自然とにじみでている。

学生時代(もう10年前くらい・・・)、
TV番組の合間に数分間やるような番組で
吉祥寺のKUUKUUのシェフをされている高山さんが
でていらしたのを見た。

すごく気になって、当時使っていた日記帳に
急いでお店の名前や高山さんの名前を
メモしたんだった。
(今探したら、その日記帳がでてきた。
あわてた字でそして“ステキなひと”なんて書いてある)

そんな気になるひとが作るお料理。
「絶対食べに行きたい!」と思っていながらも
家からけっこう遠かったので、なかなか行けず
そのまま、なんとなく忘れてしまっていた。

時は流れ、2年前、日々ごはんの1巻を見て
再度KUUKUUに行って高山さんのお料理を
食べてみたい!と思ったら
本を読んでいるうちに、高山さんがお店を引退されたこと
が分かり、さらにはもうお店も閉めてしまったということが
わかり・・・。

ほんとにほんとに残念だ。

けれど、いまは違った形でご活躍されている。
これからもずっと応援させていただきたいなーと思う。
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by mpana | 2006-06-07 21:21 |