2007年 12月 06日 ( 2 )
藍・レシピ・人生哲学
わぁ、ひさしぶりに二日酔い。
よく考えてみると、昨日はよく飲んでいました。

今日は、ちょこちょことした用事を片付ける。
それから、楽しみにしていた本をいくつか読みはじめる。

そのうちの1冊はこちら。

銀花 2007年 12月号
/ 文化出版局





銀花で、沖縄で、藍で、布で、ボクネンさん。
すごい特集になっています。

これは落ち着いてゆっくり読みたかったので、買ってしばらくあたためていました。
いま、藍の途中。

藍は本当に奥深く、美しい、と思う。
染料としての藍。
陶磁器の絵付けをする際の呉須の藍。

濃淡から生まれる微妙な色の具合、それぞれの美しさ。
ずっとずっと飽きがくることのない色のひとつ。

この本の中にでてくる布も、とてもきれい。
日常使いの布として、また庶民の贅沢品でもあった藍染の布。
それらをなつかしく、美しく思う感覚は
日本人の中に、きざみこまれているんだろうと思う。

これからつづきを読みます。


もう一冊。

おかずとご飯の本
高山 なおみ / アノニマ・スタジオ





高山さんの料理本は、いつもレシピを物語のように読んでしまう。
やっぱりいいなぁ。食材の気持ちになってみたり・・・。
そして、器もよく見ると、「ああ!これはあの!」と思うような器がいっぱいでてくるので、
すぐ立ち止まってしまう。なので、今日は半分まで。

このアノニマ・スタジオさんから出ている本は、すてきな本が多い。
空気とか、光のさしている感じとかが、本を手にとると伝わってくる。


最後に一冊。

蝶が飛ぶ葉っぱが飛ぶ
河井 寛次郎 / 講談社






これもまだ途中だけれど、本当にすばらしい本です。
陶芸の技法についてのページなどもでてくるけれど、
この河井寛次郎さんの美とともに生きる姿勢が
本当にすてきなのです。
人生の先輩からの贈り物。哲学書のような本。

どれもこれも、先が楽しみな本ばかり・・・。
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by mpana | 2007-12-06 22:27 |
買えないもの
本日は、みぃといっしょに
とあるパーティーへおじゃましました。

すてきな空間にすてきな人たち。そしておいしいお酒。
なんとぜいたくな時間。

楽しすぎて、長居しすぎました。
まだ間に合う、と自信満々で駅のホームについてから、よく考えてみる。
あれっ?
自分の駅までたどり着く電車の終電をのがしていました・・・。

いつもより5個手前の駅から乗ったタクシー。
今日は運転手さんまでがすてきな人で、
最後には料金をおまけまでしてくれました。
(おまけしてくれたからすてき、というわけではないです)

いい時間や出会い。
ほしいと思ってもなかなか難しい。
それこそ、お金を払っても買えない。

今日という1日に感謝。
お会いしたみなさま、すてきな時間をありがとうございました!
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by mpana | 2007-12-06 02:45 | ひとりごと