2007年 12月 14日 ( 1 )
オキナワ 4日目
朝から、やちむんの里の陶器市へ。
この日から3日間おこなわれます。

今朝は昨日の笛のご主人が会場まで送ってくださる。
ある工房の親方ご夫妻と親しくされているそうで、
少しだけ、ご一緒しました。
朝から忙しくされていたので、すれちがい。
でも、その工房でさっそくすてきな器をみつける。

その後、ご主人とはおわかれし、
あちこちじっくりと見てまわる。

読谷山窯、北窯の工房の作品。
通常よりも2割ほど値引きされるとあって、
とてもにぎわっていました。

器のボリュームもものすごく、
屋外では陽の光に照らされ、沖縄のやちむんならではの力強さや土味が
よりひきだされていた。

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夕方になるまで、ずっとみてまわる。
朝から各工房のお弟子さんたちは、ずっと
「すりすりすり」という音をさせながら、器の高台にやすりをかけている。

普段は中に入れない、制作をされる工房内。
この日は工房内にも作品がならんでいるので、作品を見ながら
作品の奥のろくろや道具を見たり、
お弟子さんが一生懸命お仕事しているのを見たりしていた。

いろいろな所で制作についておしえていただく。
そんな中、北窯の工房の方が、「窯はもうご覧になりましたか?」
と言ってくださったので、うれしくなって見学に行く。

読谷山窯は、外観はいつも見ることができていたのだけれど
北窯の場所は奥まっていて、普段はなかなか見学できなさそう。

登り窯。北窯は13連房(お部屋が13室)になっている。
ものすごく巨大な窯。
1室埋めるだけの器を製作するのは、ものすごく大変な仕事量だそう。

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登り窯の中をのぞいたのは初めて。
すごいところだった。

器とむかいあった跡があちこちにあった。
器をつくること。できあがった器。それらはものすごく貴いと思った。
頭が下がる思いだった。

ちょっと、言葉にするのがむずかしいような強烈なものをもらった。

結局、やちむんの里でほとんど1日をすごした。
今日は本当に久しぶりにろくろ体験で土に触れた。
土の感触。やはりすごくすきだった。

b0093920_124252.jpg帰り道。
えんえんと歩く。

ウージはきれいに光るんだよ、と教えてもらったのだけれど、夕陽を浴びてきらりと光っていた。







昨日、今日と歩いた道のりを説明すると
「え~っ!すごいねー。」と何人かに驚かれる。

いっぱい歩いた。

工房へ今日送っていただいたお礼をいいに立ち寄る。
すると、「(今日持ち帰った)陶器を後でみせてくださいね。」とおっしゃっていた。

みんながくるまでの間、と思って昨晩からそのまま借りていたフルートを吹く。
1時間くらい吹いたら、やっと調子がでてくる。

ずっと吹いていたけれど、みんな来ないなぁ。
眠くなってきたので眠ることにする。
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by mpana | 2007-12-14 23:59 | オキナワ <旅など>