2007年 12月 30日 ( 1 )
森と草原と
今日は、おせちなど、お正月の準備のお手伝い。
昆布巻きなど、せっせと巻くのはたのしい作業。

         ◆

星野さんの本が3冊とどいた。
うち1冊は子ども向け(小学生くらい)の本。

森へ 星野 道夫






表紙の木。
動物みたいにいまにも歩きだしそう。ゆっくり、ゆっくりと。
動く音が聞こえそう。ものすごく低くて、地の底から響くような音。

これ、ぜひつーくんに見てもらいたいな。
どんな風に思うかな。

 
1つCDもやってきました。

音の世界遺産 モンゴルのホーミー





倍音。どうしてこんな声がだせるのか、本当に不思議。
地から空へ向かい、宇宙へと届いてくれるような音。
かっこいいなぁ。

モンゴルの雄大な草原に埋もれて大の字にねっころがって、
ずっとずっと続く空を見上げている。
そんな気持ちになる。


自然。
普段の生活の中で、ずいぶん意識するようになり、
さらにはすごく気になる存在になった。

こちらさえ目を向ければ、自然のほうは惜しげなくいろいろなものを
見せてくれ、教えてくれる。
ほんの少し前までは、日常では見えていなかったし、
見ていなかった。

でも、いつからか、毎日観察する、とても身近なものとなった。
すると、次第にいろいろと見えてくるようになった。

色のこと、形のこと、光のこと。
人の中にある自然。
さらには、生き方まで。

“木のような人になりたい”

以前も書いたけれど・・・。
本当にそう思う。

土の恵みをもらい、根を生やす。
陽の光に向かって伸び、風に吹かれ、雨の水を浴びて育っていく。
きちんと呼吸をする。

自然の一部だと意識して、暮らしていくこと。

木が大きく育ったら、その分酸素をはきだす量も増えて、
土のもととなった生物たちにもたくさん還元できる。

自分も周りも、みんな気持ちよく呼吸できる。
大切なこと。
そんな風になれるよう、やっていきたい。

これは一生の課題かもしれないけれど・・・。
[PR]
by mpana | 2007-12-30 23:36 | 自然