<   2007年 01月 ( 27 )   > この月の画像一覧
b0093920_21365878.jpgだれかの忘れ物?淡いブルーの柵にブルーの縄跳び。
そういえば、こういう種類の縄跳びって、ビニールチューブの中に、ぐるぐるのコイルのようなものが入っていて、ちょっとすきだった。よく見るときれいだなって小さい頃思っていた。










久しぶりにご近所スパへ。
こどもたちがかわいい。勇敢な子たちは
みんな、岩場みたいなところを飛び越えてお風呂に入ってくる。
にこにこと見ていたら、こっちに微笑むこどもたち。
最初ははにかんでいたけれど、最後は手を振っていた。
屋外に寝湯があって、そこに仰向けでいると
まぶしくなく空が見える。
空はちょうど青味を帯びた白、桃色っぽい白、橙っぽい白という
グラデーションだった。
ふと、「完全な白ってどんな色なんだろう?」
って思った。

「真っ白」と思うものも、実はちょっとだけグレーがかっていたり。
(たとえば雪景色、太陽が当たっていれば黄色がかっているし)
何の混じりけもない白っていったいどれなんだろう、なんて思った。
絵の具の白やクレヨンの白は、本当の真っ白なのかなぁ
なんて真剣に考えたりして・・・。


今日で1月は終わり。
今月は、わりとぼんやりしていた月だった。
来月は、ちょっと活動的な月にしよう、と思う。

もうすぐ満月。
今日もお月さまはきれいでした。

b0093920_2125551.jpg
[PR]
by mpana | 2007-01-31 21:38 | ひとりごと
編み、ジャム、織り
b0093920_2218527.jpgちいさなバッグ。毛糸がまだあまっていたので作りました。
はちみつ色のチューブ “Honeyfull Lip” はドラッグストアにありました。乾燥にとっても効きます。ほんとにはちみつの香りと味。食べ物じゃないけど・・・。
白は、はちみつソーブ。茶の箱は、サイプレス(糸杉)のソープ。学生時代のフランス旅行のとき、「糸杉だいすき」と言っていたら、旅の途中でおともだちがプレゼントしてくれたもの。





行きたいお店がまた増えました。
もうとっくに有名かもしれないけれど、“Romi-unie Confiture”さん。
とってもすてきなジャムを売っているお店です。
いま、家にジャムがたくさんあるので悩ましいところだけれど。
とにかく、ちょっと洒落ているのです。リキュールが入っていたり。
HPには、それぞれのジャムに「こんな風に食べてみては?」
という提案があったりして、
パンに塗るばっかりの私には、
とても面白い。



b0093920_22443164.jpgそれから、昨年沖縄に行ったときに知りたかった“首里織”。
宮平初子さん(人間国宝)の工房で織られる帯地についての番組を見ることができた。
左は宮平さんの作品。沖縄の海がそのまま織り込まれたような美しさ。遠目ではわからないけれど、たくさんの色の糸を使って、また技を使って織り上げらる。

花織、手花織、手縞、など実際にどのようにして織るのかを、映像でみることができた。
織るまでの準備も気が遠くなるような作業だけれど、
織りそのものも、複雑に手足を動かしていて、まるで魔法のようだった。
くいいるように画面を見つめたけれど、
どこがどうなっているのか・・・。

また沖縄に行けたら、色々訪ねて見てみたいなぁ。
[PR]
by mpana | 2007-01-30 23:16 | my てしごと
知りたいこと
おもしろいことに
今月は、「北欧雑貨のよさを知っていく」
そんな月だった。

その前は、「色について」
その前は、「建築家、建築」
その前は、「近、現代アート」
その前は、「伝統工芸」
その前は、「沖縄文化、木のこと」
その前は、「料理本」

合間合間に、展覧会で観た作品から
作家さんについて知りたくなったことを
みてみたり。

不思議なことに、ジャンルはちょっとずつ違うけれど
どこかでみんなつながっている。
共通するものは何だろうと考えてみた。

初めは日本文化と海外のもの、を意識してみていたのだけれど
そのうち国内、海外というのはまず関係なくなってきた。

自然との調和、日々の暮らしに必要なもの。
心にも身体にも栄養となるもの。
気持ちよく暮らすためにそっと寄り添っていてくれるもの。

みんな、そういったものだと思う。

人の手を通して、自然の恵みを享受しながら
出来上がっていくものたち。

普通にその辺にある、と思っていたものが
とてもありがたいものに思える。

『もの』や、それを形成している『素材』、つくっている『ひと』
それぞれへ感謝の気持ち、大切にしようという思いが
ふつふつと湧き上がってくる。

こんな風に思える時間をもらえたことに
「ありがとう」を言いたい。

来月はどんな月になるかな。
なんだか気になることは無限にあって
さらに広がっていって・・・。
それってなんて恵まれてるんだろう。



b0093920_2235456.jpg
空を見上げた自分、空も見てくれているのかも。
そう思うと、うれしくなる。いいことたくさんしよう!と思ったり。
アートはそんなことも気づかせてくれる。
[PR]
by mpana | 2007-01-29 22:45 | アート
カイ・フランク

b0093920_01064.jpg

夕食のとき、キャンドルを灯してみました。ほのかで優しげな光にほっとなります。








今日は「サンクの本」を読んでいました。
すーっと雑貨の世界へ。

カイ・フランクデザインのカップやグラス。
何度も色々な本で目にしているうちに、
とても好きになってしまったことに気付きました。
見る度にどんどん魅かれてしまう。

カップもグラスもとてもシンプル。
だけれど、なんとなくほっとする形で、
ずっと側にいたくなるような何かがある。
グラスのほうは、色が入っているものも、
どれも、なんとも言えないやさしい色。
濃い色でも、やわらかい。
どちらも、陽の当たるテーブルの上にちょこんと置いてあるだけで、
なんだか幸せになってしまいそう。

光景を思い浮かべるだけでも
なんだかうれしい気持ちになっちゃった。
[PR]
by mpana | 2007-01-28 23:55 | アート
紫舟さん
美の壷
NHKのアート紹介番組。

先日は“藍染め”を紹介していました。
染めまでの工程、時間がたった生地の風合い、
絞りや模様をいれるために
糸で丁寧に布をしばっていく作業など
詳しく見ることができて、とても興味深かったです。

以前アールヌーヴォーのガラスについて紹介していた回も、
ガレのガラス作品に
様々な角度から光をあて、太陽光をあて
見せてくれました。
光とともに色々な表情を見せてくれるそれらの作品は
美術館で見るガレとはだいぶ違っていて、
ぐっとひきつけられました。


この番組、気がつくと見るのだけれど
以前から気になっていたことがあります。
それは、番組タイトルの字です。
とてもすてき。番組のエンディングロールで
“題字 紫舟”と流れました。

b0093920_23532615.jpg

(美の壷HPより)
















勝手に男性の方かと思っていたのだけれど
女性の書家さんでした。
ご本人のHPがあり、見ていくと、
その他の作品も、すばらしくて、
作品ひとつひとつの字の雰囲気から、その字が伝えたいこと、
その字の意味をさらに膨らませてくれるものが
溢れ出していて、しばらく眺めていたくなるものばかりでした。

1人の人が書いたとは思えないくらい
全く感じの異なる字を書かれているのもすごい。

字だけで、こんな自由に表現することができるなんて
すばらしいなと思いました。
しっかりとした太い字や、優しいゆるやかな字、
絵のように色づいている字。
字が今にも動きだしそうなほど、豊かな表情をしている。
一つ一つの言葉と真摯に向き合っているからこそ
ただの字ではなく、伝える字、伝わる字になるのかもしれない。

新たな世界を見せていただき、
とても新鮮でした。


b0093920_21501325.jpg
(書家紫舟HP 朝日新聞“いい名”連載より)



 
[PR]
by mpana | 2007-01-27 21:57 | アート
ちいさなお友達
ここ数日、つーママの新居の買い物にご一緒していて
昨日は再度、家具屋さんへ。

つーくん、うきうき。
たたーっと走っては 「こっちいこうかー!」
追いつくと同時にまた走る。
追いかけるわたし・・・。

その日のメインは、キッチンカウンターでマックごっこ。
カウンターの向こうにお客様のつーくん。
内側に店員さんのわたし。
「ポテトひとつ、あとアップルパイ!」
「ハンバーガーひとつ、あとー、ハッピーセットひとつ!」
ほんとよく知ってるねぇ。オーダーの仕方まで。

最近、つーくんはわたしのことを「おおきいおともだち」
と思ってくれてるのかな?という気がします。
「ねぇ、ぱなちゃん。○○しようか~?」
って、まるでお友達同士で遊んでるみたいな感じ。

それって嬉しいなぁ。
わたしもそんな感じ。
ユニークで、想像力豊かで、とってもたのしいお友達。
ほんと、いろいろなことに気づかされる。

ここ数日、このかわいいお友達といっぱい遊んでいたら
昨日はおうちで、ちょっとダウン。

でも、今日復活!
また遊ぼうね。


b0093920_173055.jpg
このマンダラ塗り絵は、いつの間にかつーくんのお絵かき帳となっていました。このページの食べ物の絵だけで1時間くらい遊べるんだよね。
[PR]
by mpana | 2007-01-26 23:46 | つーくん ・ 家族
北欧雑貨
今日みつけたもの。

b0093920_0333115.jpg
やわらかい雰囲気のキャンドルホルダー。iittala のもの。ほかにもきれいな色がたくさんあったのだけれど、このうすくくもったガラスに灯るろうそくの炎が見てみたくなりました。







b0093920_0483538.jpg
オリーブグリーンのペーパークロス。抹茶のような渋いグリーンが和にも洋にも似合いそう。
黒、白、黄などの食器と合わせたらかっこいいかな。アルヴァ・アアルトのデザイン。






b0093920_113313.jpg
“サンクの本”  本屋さんで手にしては置いて を繰り返していたのだけれど、やっぱり買ってしまいました。








と、最近覚えた北欧のグッズ。
扱っている雑貨のお店に行ったら、
「あー、これがあの!」
というものがたくさんで、とっても楽しくなってしまいました。
すっきりと美しく、温かみのあるデザイン。
いいなぁ。

ハンス・J・ウェグナーのYチェアーにも
腰掛けてみました。
座り心地、よかった。新品で、木がまだ若いきれいな色。
使っていって、いい色になるのを想像。
すてきだなぁ、と思いました。

色々と見ているうちに
ほっこりとした気持ちになりました。
[PR]
by mpana | 2007-01-24 23:56 | アート
ここ数日買った本。

小さなお店、はじめました
TimemachineLabo. / / 翔泳社





自分のお店をはじめた方々の
開業から現在の様子を追った本。
お店をだす、ということ。
大変だけれど面白そう。
魅かれるなーというお店も、自分の好みとはちょっと違うお店でも
店主の方が大切にしていることが
お店に凝縮されていて、お店がまるで自分の一部みたいになっていて
そこを気に入って訪れる人たちができて・・・。
すてきだなぁ。

ひとつ、行きたいところがあったので
近日おじゃましてみよう!



天然生活 2007年 03月号 [雑誌]
/ 地球丸





特に気になってたのは
お店のオーナーの方々の自宅についての記事。
こちらも色々な好みの方が、どんな風にして
自分の家、くつろぎの空間を表現しているのかが
見られて、楽しかった。



b0093920_0463242.jpg










“手塚治虫のブッダ救われる言葉”
“ブッダ 第一巻”

左の本が書店で目について、読んでみました。
手塚氏は「ブッダの魅力は?」と聞かれこう答えていました。
ぼくには何よりも率直に言ってすごい哲学者だということです。いわゆる宗教の教えを説いた宗教的カリスマであるよりも、哲学者として偉大である。その深い思想は歴史を超え、むしろ現代にこそ生かされなければならない、じつは最も新しい思想だと思うのです。ブッダを書いて、ぼく自信いい勉強になりました。(上記本より)

日本の美術や歴史、そういった和のものを
みていると、仏教の考え方の理解も必要になってきます。
この本では、それを分かりやすく読むことができるので
それこそ、般若心経にでてくる言葉が
何を示しているのか、そういうことも分かって
それに、生きていくうえで大切なことが
たくさんつまっていて、よかった。

漫画の “ブッダ” も読みたくなって
文庫本サイズの第一巻を買いました。
最初の15,6ページ読んだだけで
もう涙がでそうでした。
続きももちろんそろえる予定。

漫画はあまり得意じゃないけど
手塚治虫さんならどんどん読める。
(私がいま持っている漫画って“ブラックジャック”だけ。)

これは、ぜひ小中学生にも読んでほしいな。
[PR]
by mpana | 2007-01-23 23:56 |
くたくた

                  “つーくんのランチ”

b0093920_2243382.jpg

                  つーくんハンバーガーたべてるの!
                  かみのけもきったの。

b0093920_2252761.jpg

                  いただきまーす。

b0093920_2255210.jpg

                  おぅ、なかなかうまいじゃないか!

b0093920_227542.jpg

                  でっかいの一口でいっちゃったぜ!

b0093920_2210947.jpg

                  あら、やだ見られちゃってた?

b0093920_22105171.jpg

                  やぁだ、おほほほほほ~。

b0093920_22112364.jpg

                  いやぁねー、お恥ずかしいわ~、奥様。



がっつり食べてます。

ママと一緒にお買い物の予定でしたが、
「一緒に」というのは限りなく不可能に近かった・・・。

つーくん元気すぎ!
あっちこっち走って行っちゃうので
真剣に追いかけ、真剣に遊んで、(その間ママに買い物してもらった)
わたくしヘトヘトでございます・・・。

かくれんぼ (といってもいつも私がかくれる役)
家具屋さんで何十回もやってたら
店員さん「たいへんそう~」って言いつつ
笑ってました。
お店でばたばたしてしまってすみません。

つーくんと会うと、
ほんとに真面目に遊んじゃって
くたびれちゃうんだけど、
すぐまた 「つーくん元気かなぁ、会いたいなぁ」
と思っちゃう。
でも、明日またやってくる予定なんだよね。
それはそれで、たいへんだ~。
お手柔らかにおねがいします。
[PR]
by mpana | 2007-01-22 22:39 | つーくん ・ 家族
木と人と
寒い、寒い・・・。
でも、冬眠からは目覚める。

今日、森林ボランティアをしながら、
集まった木で器や匙などを作っている
『須田二郎さん』という方を、祥見さんのHPで知りました。
木と相談して、その木を何にするか(何を作るか)決めるそう。
木と仲良くしていらっしゃるのが、
とてもうらやましい。

偶然、木伐のお仕事をしている方の記事が
新聞にあったのだけれど、(これも森を守るため間引きしてる)
そこから木材を切り出すまでには
伐採した木を1,2年寝かさなければならないので、
大きな木を加工していくには
とても広い場所が必要だそう。
それでも大切に扱って、時期を待って、
その木を利用していく職人さんの様子がでていました。

ふと、大きな一枚板の木のテーブルを思い浮かべました。

横たわる樹齢数十年の大きな木。
乾燥を待って、実際に切り出され
テーブルへと生まれ変わる。
その後、長く大切に使っていくことで
さらにいい色になって、艶がでて、
味わい深さが増していく。

ゆっくりと優しい変化。
いいなぁ。心から思う。

以前買った、オリーブ木の器とサーバー。
目の前に飾ってある。
たまにサーバーを手にとってみる。
つるつるとしてとても気持ちがいい。
木の温かみ。

木と対話しながら、
いちばん木が気持ちよくいられる形、
人が使いやすい形に仕上がるように
作ってくれる職人さん。

それを手にした私が
こんどはいい色になるように
大切に使う番。
[PR]
by mpana | 2007-01-21 23:15 | 自然