<   2007年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧
買ったもの・みつけたもの
とうとう買ってしまいました。
しばらく悩んでいたのですが・・・。

b0093920_23195442.jpgペンタブレット。

もうひとまわり大きいサイズにしなくてよかった。机からはみでるところでした。
フォトショップなどのソフト(セットになっている)を使ってみたかったのです。やってみたいことがあって、おともだちに聞いてみると、「フォトショップとかがいいんじゃない?ペンで作業するのがいいんじゃない?」と教えてくれました。ありがとう。





なんだかたくさんの機能があって、使えるようになるのか心配。
ちまちま動かしていこうと思います。
それにしても、絵心ないんだった!だいじょうぶ、私?

          ◆

ぐうぜんみつけてしまいました。

b0093920_23223832.jpg“関口知宏の地球サポーター”
ラオス・モンゴル・トルコ 絵日記の旅

関口さん。中国鉄道大紀行で、すっかりファンになってしまいました。絵日記に綴られる旅のことも、すごく心に響いてきます。
“地球サポーター”という番組。知らなかったのですが、開発途上国への援助(ODA)が現地でどのように役立っているかをレポートする番組だそう。(ちょうど今日やっていました。)これは、その番組から生まれた本でした。

読むのが楽しみ。
カラマーゾフがまた一時中断になっちゃう。
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by mpana | 2007-08-31 23:41 | アート
インカ・マヤ・アステカ展
すずしい日。
小雨がぱらつく。

b0093920_21541195.jpg国立科学博物館へ。
“インカ マヤ アステカ展”を観に行ってきました。
とても不思議な世界でした。

インカ、アステカ文明は、15世紀前後の文明。日本の室町時代のころ。マヤ文明は紀元前より2000年近く続いたという。
どの文明もすごく土っぽく、自然と深くつながった文明。“人の自然に対する敬意=生きることそのもの”だったんだなぁと思った。アステカ文明では、太陽や水や火などの自然そのものを神として崇めていて(トウモロコシの神様もいた)、その神に生贄を捧げるという風習があったそう。
生きていく上で、“自然は偉大である”ということを身を持って知っていたから、そういった儀式が行われ、命をさしだしていた人々。

現在の世界を考えてみると、
彼らの文明とは反対の方向へぐんぐんと進んでしまったみたい。

これらの文明には侵略の歴史もつきまとう。
それを頭に描きながらふと思ったのは、
「奪った側は、何かを得たと思うかもしれないけれど、
同時にものすごく大切なものを失っている」ということ。
すぐには分からないかもしれないけれど。

装飾品や土器、石碑、石像、と数多く並んでいました。
なんだか不思議な顔をしていたり、何に使うのか分からなかったり
そんなものも多い。
よけいに「これはなぜ作ったのかなぁ」と興味をひかれる。

ミイラもいました。
肉体だけなんだけれど、でもそうではないような、
独特な存在感。
思わず心の中であいさつしてしまった。
「ここまではるばる(年月も距離も)来て下さって、ありがとうございます!」

インカの人たちが考えるミイラは私たちの感覚とは全くちがうもので、
ミイラにお願いごとをしたりしていたそう。

すごく色々と不思議だった。
彼らにとっては、こっちのほうがよっぽど不思議だったりするんだろうけれど・・・。

南米にも行ってみたくなりました。
頭の中の旅は続きます。
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by mpana | 2007-08-30 22:47 | 美術展・個展など
みあげる
b0093920_09185.jpg

























“みあげる”

夏空。
ひまわりからみると、こんなかんじだったのでしょうか。


          ◆

今日は涼しかった。
雨はときどきすごかったけれど。

今日もまた、頭の中がいろいろな国へと旅立っている。
アフリカ、中国に加え、オランダ、そしてロシアも・・・。

そう、滞っていた読書「カラマーゾフの兄弟」
再開しました。
もうすぐ1巻読み終わりそうです。
やっとおもしろくなってきた。
何かにつけて、やたらと叫ぶロシアの人たち(この登場人物だけかな?)、
その熱っぽさにも慣れてきました。

ちゃんと2巻も用意したので、
これからまたドストエフスキーワールドにふけります。
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by mpana | 2007-08-29 23:59 | my てしごと
A DAY IN THE LIFE OF AFRICA
b0093920_2241232.jpgb0093920_2312436.jpg
















A DAY IN THE LIFE OF AFRICA” 100人の写真家がみたアフリカの一日

みてきました。

アフリカ大陸にはたくさんの国がある。
「アフリカ」というと、全体として画一的なイメージが浮かんでしまうことが多い。
つまり、知らないことがたくさんある。
ふと、地図をながめていて、「コンゴってこんなに大きな国なんだ」と思ったりした。
アラブ系の顔をした人、インド系の顔の人もいれば、
宗教もキリスト教、イスラム教、民族で昔から信仰しているものなど様々。
ひとつひとつの国でぜんぜん違うのだ。

そういったことも写真をみながら思った。
知らないことを知って、知らなかったことに驚いた。
ヨーロッパだったら、ひとつひとつの国の特色を
思い浮かべることができるのに・・・。
自分がいる国の立場によって、得やすい知識はかなり偏っているものだなぁ。
そんなことを思う。
アフリカのこと、もっと知りたくなった。

アフリカのあちこちの国の風景。
どこからも、土の匂いと生命力がただよっていた。

市場の風景は、スパイスの香りと人ごみのにおい、熱気、活気がダイレクトに感じられ、
威勢のいい声が聞こえてきそうだった。

女性たちのまとう布は、鮮やかで美しく、
明るく強い彼女たちの姿によく似合っていた。

男性たちのしなやかでたくましい肉体は、
日々の生活で自然と鍛えられたもの。流れる汗がものすごくきれい。

風景もすばらしい。
乾いた土地での水の尊さ、フルーツのありがたさ。
その中で、だれもかれもが一生懸命暮らしている。その姿は美しい。

1台の自転車で、考えられないほどの量のバナナを運ぶウガンダの男の人。
いったいどうやって、自転車にバナナをくくりつけたんだろう?

1台の台車で、考えられないほどの数のドラム缶を運ぶコンゴの男の人2人。
いったいどうやって積んだんだろう?

みんなすごい。たくましくて、足元にもおよばない。

強いものをうけとった。
色彩も、空気も、生命力も。
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by mpana | 2007-08-28 23:25 | 美術展・個展など
旅と人と
ちょっとおそいのですが、
いま、だいすきな番組があります。

それはNHKで放送している “関口知宏の中国鉄道大紀行” 

数年前、日本列島の旅からはじまり、ヨーロッパもあって
今年の春は中国。すべて鉄道でめぐる旅。

いま、ハイビジョンで春の中国旅のダイジェスト版を放送しているので、
それを一生懸命見ています。
日本もヨーロッパも見たかったなぁ。

とってもすてきな旅なのです。
人とのふれあい。
関口さんの人柄がたくさんのいい出会いを生み出しています。
おおらかで気取りなく、老若男女みんな仲良くなれてしまう。
心だなぁ。気持ちだなぁ。人だなぁ。
絵も音楽もできて、すごい。アートは世界共通。

中国。
最近紙面をにぎわす中国に、好印象のものは多くない。
でも、こんな風に、列車に揺られながら、いろいろな場所を訪れ
そこに暮らす人たちとふれあうことで見える風景は
ものすごく素朴で、やさしくて、大きい。

ものごとの一部だけを見ていると、
見えないところに隠れているものをそのうち見失ってしまう。
毎日を丁寧にくらしている人たちのこと、
いつでも感じていたいと思う。

9月から、中国の旅の後編がはじまる。
シルクロードも通るそう。
ものすごく楽しみ。
自分も旅してる気持ち。
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by mpana | 2007-08-27 22:39 | ひとりごと
家族の時間
b0093920_22131698.jpgすごいねぇ。

つーくんのお字かき。
「まま」とか「ババちゃん」とかいろいろ書いてくれました。その他、いろんなページに、「おふろ」とか「バナナ」とか、「ジジちゃん」とか書いてたね。

ちなみに、この本。ノートではなく、大人の塗り絵なのですが・・・。つーくん専用ノートになって久しい。それでOKです。











そういえば、昨日の納涼祭でたくさん作りすぎたらしく、
わが家は「やきそば屋」ができるほどの
大量のやきそばをいただいた。
屋台で買うようなパックが20パックほど・・・。

昨晩のお祭りのときはもちろん、
今日も昼夜問わず、だれかしらやきそばを食べていた。
とてもおいしいものだったので、そこはとてもよかったのだけれど、
1年分くらい食べたので、しばらくやきそばはいいなぁ。

たのしい時間もあっというま。
今日はみんな帰っていきました。
ありがとね。

         ◆

b0093920_22152923.jpgもう8月も終わりに近づいてきた。
夏がおわるのはさみしい。(猛暑は続くみたいだけれど。)

けれど、そんな夏休みの終わりと同時に、リフレッシュの時期がやってきたよう。
ふと先日気づかせてもらいました。
そうだったんだなぁ。
肩の力をぬいて、がんばりすぎず、視野を広げて。
それから、心に耳を傾けて。

アルケミストもいいときに読んだ。
旅も近づいてきてる。
ちょうどいい。






“次のとびらを開けてみようかな” ↑
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by mpana | 2007-08-26 22:16 | つーくん ・ 家族
納涼祭
妹たち家族が帰ってきました。
納涼祭。

幼なじみやその家族に会ったり、
幼い頃からのピアノの先生にお会いしたり。

とてもうれしい時間です。

b0093920_23461292.jpgつーくんもすっかりメンバー。

家族はとってもいいです。
夏の夕暮れとともに、心地良い気持ち。
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by mpana | 2007-08-25 23:51 | つーくん ・ 家族
アルフレッド・ウォリス
おともだちと鎌倉へ。
まずは打ち合わせランチ。

b0093920_23112996.jpgなると屋さん。8月のごはん。

ゴーヤとじゃがいもととうもろこしのかきあげ、それから焼きなすがとっても美味しかった。いつもいつも、ほんとうに美味しい。
それから、KIBIYAさんで大好きなスコーン、Dahliaさんでちょうど海にぴったりの大きなバッグを買う。







b0093920_23165795.jpgぐんと移動し、横須賀美術館へ。

グリーンに囲まれており、海が目の前に広がる場所。気持ちいい。ちょうど、東京で見逃してしまった“アルフレッド・ウォリス”がきていました。








b0093920_23382731.jpg船乗りだったウォリス。70歳から絵を描き始めたそう。その絵は海や船、港、灯台など彼の目にいつも映っていたであろう風景がほとんど。
油彩が多かったのだけれど、作品はいつも、ダンボールの切れ端のようなもの、お菓子かなにかの箱の裏面、木材などに描かれていて、白い画用紙に描かれたものはなかった。きちんとした長方形ではなく、端がくたびれたり、ゆがんでカットされているキャンバスの上の絵画は、すごく温かく、ほのぼのとした気持ちになった。平面で描かれた船も建物も、たいていすこし曲がっていたり、揺らいでいたりする。そこにも素朴なやさしさがあった。色もやさしい色。すごくすきでした。







b0093920_2342279.jpgティータイム。

美術館のカフェの前には、ウォリスの絵画のような風景が広がってました。かなり、船の往来がありました。









b0093920_23434331.jpg屋上もとても気持ちいい。
晴れている日は、ここでぼんやりと景色を眺めているのもいいな。















b0093920_23445244.jpg結局、夜もここで。
日が暮れていくのを見ながら、外の空気の中でごはん。本当に気持ちがいい。

アートと自然に囲まれて、すてきな日でした。
ご一緒したおともだち、いつも楽しい時間をありがとうね。
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by mpana | 2007-08-24 23:57 | 美術展・個展など
おやすみ
b0093920_1102819.jpgおともだちとはりきってでかけた展覧会。
今日はお休みでした・・・。

月曜日がお休みだと思いこんでいました。









がっかりしながら、ぷらぷらしていると、
すてきな音楽が聞こえてきました。

b0093920_113014.jpg中学生のブラスバンドの演奏。

中学、高校、とブラスバンドに所属していたので、とてもなつかしい気持ちになる。夏の練習。全員で合奏しているときのぞくぞくするかんじ。心の中で、1人1人を応援してしまった。みんな、暑いし緊張するけど、いつもの感じでがんばってねー!





展覧会は、こちらでリベンジ。

b0093920_1171119.jpg現代アート。2会場に分かれていました。ひとつは銀行の跡地。もう一つは元倉庫。
夕暮れ時に訪れたせいなのか、作品自体がそうなのか、両会場とも、とてもこわかった。(全てではないけれど・・・)
会場の空気がよどんでいて、それが滞留していて、なんだか息苦しく、早く外にでたくなってしまった。匂いや空気やそこの雰囲気。もの悲しくて、暗くて、こわかった。
おともだちも同じ印象だったよう。展覧会でこういうのは初めて。なんだったんだろう。








それにしても、今という同じ時代を生きているひとたちが
いろいろなことを考え、それを形として作っている。
現在、同じ空気の中にいる人たちの想いを垣間見ることができる、
それが現代アートの魅力なんだなぁ、と思った。

b0093920_1283727.jpg2会場を移動の途中、きれいな夕焼け。


















b0093920_1292286.jpg夜ごはんはスペイン料理。
腹八分をとおりこし、腹十二分くらいになった。おいしかった。アニス酒の秘密も教えてもらう。

今度は、見られなかった展覧会のリベンジを予定。
それがなくても、今日もたのしかった。
どうもありがとうね。
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by MPANA | 2007-08-23 23:59 | おともだち
アルケミスト
b0093920_0135813.jpg“アルケミスト” パウロ・コエーリョ

読みました。
やりたいことや夢があるのに、それに向かう勇気がなかったり、あきらめながらも心のどこかにずっとその夢が消えることなくあったり・・・。そんな時にこの本と出会えたら、一歩踏み出してみよう!ときっと思える、とても希望にみちたお話でした。どのページをめくっても、大切なことが書かれていて、読み終えても、また文章ひとつひとつをかみしめたいと思いました。
この本そのものが、聖書やコーランのようでもあるなぁ。
数年前に読もうと思っていながらそのままになっていたのだけれど、そのときではなく、今必要な本だったのかな、とふと思いました。



ここ1年ちょっとの間、驚くほどにいろいろなことがつながっていく。
大切だなぁと思う“こと”や、いいなぁと思う“ひと”や“もの”。
自分の中でつながったり、外の世界でつながっていたり。
そんなつながりを見つけると、すごくうれしくなる。
そのすてきなつながりのどこかに自分もいられたらいいな。
それをすごく思う。
きっかけ(アルケミストでいえば前兆)はもう、ずいぶん前にあったんだなぁ。
気づくまで、まだ消えないでいてくれてよかった。

          ◆

b0093920_0441780.jpg陶芸。
釉薬いっぱいかけてきました。
間違ってかけちゃったのもあったけど・・・。

ろくろは基礎練にもどる。電動ろくろに土をおいて、器をひく前に安定させる作業(芯出し)。
これが本当にむずかしい。
でも、今日は「!」があった。忘れないようにしなくては。

そして、こんな風になれるようにがんばります。
(人間国宝に!ということではなく、ろくろのときの体勢のお手本です。)
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by mpana | 2007-08-22 23:59 |