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松山 最終日
旅のメインイベントの日。

お昼前にみなさんと会場であるお宅へ。
今日はバースデイパーティーです。

みんなでハッピーバースデイを大合唱。

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79歳、おめでとうございます!

セツローさん。
こんなすてきな日がはじめてお会いする日となりました。

とってもお茶目で楽しいセツローさん。
笑顔がすてきなセツローさん。
「おっかけがおるんよ」とうれしそうにお話されていました。
私もきっとまたお会いしにとんでいきます。

セツローさんのスケッチに出会ってから、
目にする野花はいつもたのしそうにわらっている。

毎日がいとおしくなるようなものごと。
たくさんおしえてくださり本当にありがとうございます。
ずっとたいせつにします。

楽しい時間もあっという間。
夕方になり、帰路につく。

今回お会いしたみなさまや、ご一緒させていただいたみなさま、
すてきな方々ばかり。
はじめどきどきしながら過ごした後半2日間。心に残ることがたくさんありました。
いいものは伝わり、つながる、広がる。

旅の間お世話になったみなさま、
本当にありがとうございました。
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by mpana | 2008-03-30 23:59 |
松山 3日目
この日から、旅のイベント序章。
ご一緒させていただく方々とお会いする。

まずは、伊丹十三記念館へ。
伊丹さんの多才さ。
なんでもすごくできるというのは一体どんな感じなんだろう。
まわりにもどかしさを感じたりするのだろうか。
絵、文章、音楽、演劇、料理、語学・・・。あわせもつユーモア。
ひとつひとつ興味深くみてまわる。

ちょうど館長の宮本信子さんが来館されていた。
気さくにお話して下さる。背筋がすっと伸びていらっしゃる。すてき。

ミュージアム内のカフェで利き酒ならぬ 利きみかんジュース。
3つでひとり分。

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移動しゆっくりめのランチは鍋焼きうどん。
甘みがとてもあるんですね。

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その後、コーヒーをいただきにジャルダンさん。連日おじゃまさせていただく。
たまらなくおいしい。
ご一緒したみなさんとともに、豆をいただいて帰ることに。

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ずっと食べたり飲んだりしてお腹もだいぶ満足。
この後、ものすごいお寺へ。
石手寺。八十八箇所めぐりのお寺のひとつ。
お遍路さんで訪れるお寺の中に、こんなお寺があるとは。

とにかくすごい。

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マントラ洞窟と、その奥に広がる世界は、
アジアのいろいろが入り混じった不思議な空間だった。

夕方、お寺を後にし、訪れてみたかったギャラリーなど、
みなさんについて連れていっていただく。
それから、いよいよ、この日いちばんのお楽しみ。夕食の時間。

菜根譚さんへ。

すべてがほんとうにおいしかった。
清々しく、まっすぐで、じんわり、しっかり心身ともに満たされるお料理。

いいものを見て、心がよろこぶ。
おいしいものを食べて、体がよろこぶ。それが体の一部になる。
いい話を聞いて、自分もかんがえる。

すべてがある場所。すばらしかった。

お会いした方々みなさまに感謝です。
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by mpana | 2008-03-29 23:59 |
松山 2日目
道後へ。
松山駅から市電で20分ほど。

道後公園、温泉街、神社・・・。
あちこち歩く。天気もよく、気持ちいい。

街歩きの後は、温泉へ。

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霊の湯3Fのコースに。
お湯もよく、その後は浴衣でお茶をいただきながらひとやすみ。

“坊ちゃん” 旅の移動中に読んできた。
いままできちんと読んだことがなかった。とってもおもしろい。

坊ちゃん団子をいただく。 「あ、これがあのときの!」
話のくだりを思い、なんだか可笑しくなった。

にわかに漱石がすきになりつつ、
温泉の“坊ちゃんの間”にあった “則天去私” をじっとみる。

温泉を後に、もうひとまわり 道後散策し、松山の中心へ戻る。

もうひとつ、漱石の寄り道。
愚陀佛庵。

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坂の上の雲ミュージアムは閉館中。ざんねん。
安藤建築のみパチリ。

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そろそろ夕方。
コーヒーをいただきに、昨日行けなかった“ル・ジャルダン・ドゥ・カフワ”さんへ。
とってもおいしかった。ひと口でほっとして、心がほぐれる。

こちらでは、この旅のメインイベントについてお話。
すると、ご存知でいらしたので、ついついお話がはずむ。
それから、夜ごはんにおいしいお食事どころをお聞きしたら、
教えていただいた上、すごくすごく丁寧な地図を書いて下さる。

そしておじゃましたお店。“わらじや”さん。

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「お魚が本当に美味しい」と伺ったとおり。
お刺身絶品でした。

おいしいカクテルをだしてくれる bar も教えていただいたので、
つづいてそちらへ。
フルーツのカクテルが本当においしかった。

ほわほわといい気持ちで帰路につく。
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by mpana | 2008-03-28 23:59 |
松山 1日目
松山を訪れました。

お昼前に松山市内に到着。
砥部焼のまちへ向かう。

松山市内を走る市電(路面電車)とバスを乗り継ぎ。
それぞれの待ち時間なども含めると
砥部まで往復ともに1時間半~2時間ほど。

まずは砥部焼伝統産業会館へ。
その後、界隈を散策。


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こちらでは、桜はまだのよう。2分咲きくらい。菜の花はあちこちきれい。
この日はあいにくの曇り空。ときどき雨ぽつり。ちょっと寒いくらい。

ちょうど、ある窯元の前を通りかかったところ、中から声をかけていただく。
おじゃまして、ゆっくり見せていただくことに。

ウメノ青興陶園さん。
扱っているものは、伝統的な砥部焼がほとんどだそうで、
いろいろと特徴などおしえていただく。
磁器に呉須で絵付け。日用雑器として作られていた。とても丈夫。

登り窯をつかっていたころの煙突。
いまはほとんどガス窯で焼いているのだそう。

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玉ぶち。どっしりたっぷりとした形の飯椀。
砥部焼の特徴のひとつだそう。

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「こんな煙突があるところは窯元なんですよ。」
歩いていたら、向こうで煙がでていました。

夕方近くになる。

伝統産業会館でみて、ひとつすごく気になる窯があったのだけれど、
ちょっと遠く、見学不可だったので、あきらめ帰路へ。

市内へもどり、散策。
まずは本屋さん。
それから、おいしいそうなお店やすてきなお店を探してくてく。
ひとつ、いい雰囲気の雑貨屋さんを発見。
その後、ぐうぜん行きたかったコーヒー屋さんを見つける。
お休みのようなので、明日以降に来よう。

夜ごはんをすませ宿へ帰る。
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by mpana | 2008-03-27 23:59 |
人間関係
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学生時代、夜な夜なたわいもない話をしていたところ。
その店の名は “cafe de copain 人間関係”

チーズケーキがおいしかった。
たしかブルーベリーソースなどを好みでのせてくれたはず。
お酒の後、もしくはお酒とともにいただいていた。

次にどこに行くか迷ったときは、「じゃ、人関行こうか!」
という風に、最初に行く店ではないけれど、“困ったときの人間関係”だった。
そういう場所って、じつはとてもありがたい存在。

なつかしい。
通りがかりに一枚パチリ。

あまりうまくとれませんでしたが、
デジイチ featuring スペイン坂 でした。
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by mpana | 2008-03-26 23:59 | ひとりごと
“un livre”
じわじわと考えていたこと。

ここのところ、あたらしいプロジェクトに取り組みはじめている。
ちょっとおおげさだけれど・・・。そんな風なのです。
プロジェクト名は “un livre (仮題)” としよう。

やったことないもの。なのでゼロから。
ひとつひとつ自分なりに考えてやってみよう。
わからないことだけに、どのくらい時間がかかるのか不明。

これが何らかの形になるといいな。

そのために必要不可欠な道具を導入。
けっこう図体がかさばっており、部屋のなかで大きい顔している。
実用しか考えなかったので、デザインなどには目をつむる。
おまけにまっくろくろすけみたいな色してる。(つまり黒)
その分、大活躍してくれるであろうことに期待。

今日は土。
削りだけで終わってしまう。カメの歩み。
ただし、視点を変えた気づきがものすごく多いので、
慣れるまではカメでゆこう。
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by mpana | 2008-03-24 23:32 | my てしごと
おおくまさん
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                              「おおくまさーん」 あれ?

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                              「おおくまさ・・・」 あ、またあっち向いちゃった。


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                              やっとお顔が! 「おおくまさ~」
                              つ・ぼ・う・ち・・・。やだ、ひとちがい。 あ、お花がお似合いですね。

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                              おおくまさん!ああ、こちらにいらしたのですね。
                              やっとお会いできました。




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                             昨日は祖父のお墓参りへ。
                             そこから近い、とある大学のキャンパスをお散歩。
                             まもなく4月。そうしたら人がたくさんで大にぎわいだ。
                             桜もみんなをお出迎えの準備中。
                             何回やってきても、やっぱり春っていいな。
                             そわそわさわさわする空気。


                    
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by mpana | 2008-03-23 23:58 | ひとりごと
やすらぎ
絵描きの植田さん
いしい しんじ







先日読んだ。
読んでいるそばから、色が際限なくひろがっていく本。

絵をみる前から、どんどんあたまのなかに絵や色がでてくる。
きれいでうつくしい本


          ◆


こころにやすらぎがおとずれる音と映像。

ちいさくしか貼り付けられなかったので
よろしければこちらをどうぞ。

明日への祈り / ハイビジョン映像
 http://www.tingara.com/movie/asuenoinori.wmv

かちんこちんになった体もこころも
ゆっくりとほどけてゆく。

今日もいちにちありがとう。


             
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by mpana | 2008-03-21 23:57 | アート
てしごと音楽
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帽子ができました。

オーガニックコットンの糸。
編んでいるときもやさしい風合い。
ちょっとご年配のとってもすてきな方へお渡しする予定。
どきどき。

てしごとのお供とともにパチリ。

今日の音。
高木さんを何度もリピート。

その後、今日はロックでもいってみよう!という気分に。
古いCDコーナーから Oasis をひっぱりだしてきてかける。
大学生のころ聴いていたCD。
歌っていたら編み物の目数がわからなくなり、歌うのはとちゅうでやめる。やっぱり・・・。

それから、さらにさかのぼってハード方面へ。 Def Leppard 
最高になつかしい。これは中学生のとき知った。

その後、高校生のころ読んだ雑誌の中で、
堀井和子さんが、すきな音楽に Def Leppard をあげていらした。
あこがれの堀井さんがハードロックを聴かれるとは意外!と思うと同時にうれしく、
やっぱりかっこいいよね!ますますいいじゃんデフレパ!
と思ったおぼえがある。

いま聴いても古さがまたよくて、なかなかごきげんなかんじでした。

音楽とそのころの記憶のかけら。
日々のスパイスになるのかも。

(What's The Story) Morning Glory?
Oasis



Vault: Def Leppard Greatest Hits
Def Leppard
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by mpana | 2008-03-16 21:33 | my てしごと
雨にすっきり
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昨日。
雨ふりの鎌倉でした。
が、なると屋さんのごはんでじんわりとしあわせ。

この日の海はまるでかなしい日本海。
かもめが飛んできそう。
が、そんなことはおかまいなし。とんびびゅんびゅん。

とにかくおもしろデー。おふざけOKデー。大幅なわるノリOkデー。
「がはは」と(いう気持ちで)わらう。
すっきり。
雨ニモマケズ風ニモマケズ、なのでありました。
いつもありがとう。

今日はやっと編み物にとりかかる。
たいせつにつくりたかったので、いい気持ちでつくろうとおもっていた。
明日にはできあがるかな。

Mishima & Tanizaki 1冊ずつよんだ。
“どよーん”とか“もわーん”とか“ぎょえー”とか“うへぇー”とかいろいろおもう。
すごい時代なのだ。それに加えていろいろな人たちがいるものだ。
インテリジェンスがちりばめられ、同時に頭でっかちなかんじだったり。
でも心理描写がすごかったり・・・。
この感じはなんなんだろう。
新鮮。おもしろい。
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by mpana | 2008-03-15 23:59 | おともだち