珍客
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あら。旅先の南国などでしかみたことなかった。

ヤモリとイモリがよくわからない。
シルエットはすきだけど、正面きって見に行く勇気はなく・・・。
見に行ってもちがいはわからないわけで。

わが家をまもってくれるのかな。

と勝手にヤモリに認定。

          ◇

つーくん、口にぷつぷつができる病に。
こどもがかかるものらしい。
ちいさな口だけに、口内のぷつぷつの占有率が高く
かなり痛いんだろう。

早くなおるといいのだけれど。
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# by mpana | 2008-09-17 01:23 | 自然
雑記
テストピースをつくる。

土と釉薬のくみあわせ。
やみくもにやり続けても、偶然の産物はなかなかでてこないので(?)
地味に地道に実験をはじめることに。

それにしても、テストピースのつくりかたがへたで
自分におどろいた。

          ◇

カズオ・イシグロ “わたしを離さないで” を読んだ。

なんというお話なのでしょう・・・。
小説の最初から最後に至るまでじわじわと流れている不穏、違和感。
ごく最初のうちに小骨がノドにひっかかって、
読んでいる間それがずっととれないような感じだった。
感覚的に、初めて読む種類の小説。

          ◇

ときおり、無性にレッチリが聴きたくなる。
あまりくわしくないけど。

“Scar tissue”  “Universally Speaking” かっこいい。
そして、やっぱり “By the way”

このPV なんともおかしい。 だからいい。
当時もそう思ったけど、いまもそう思う。
 


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# by mpana | 2008-09-16 00:59 | my 陶芸
Après des vacances
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ずっとずっと憧れのひと。
とうとう、お会いする機会にめぐまれました。

バカンスのあとで “堀井和子さんのガラスとコラージュ箱”展へ。

とろりとしたあたたかみのあるガラス。
壁面には、ひとつひとつすべて手作りのコラージュ箱。

ガラスの質感や色や文字、そこにさす光。
わくわくするようなコラージュの数々。
いつも本の中から感じとっていた空気が そのまま目の前の空間に満ちていて、
もううれしく、ぶわーと気分が高揚する中、ひとつひとつ見てまわりました。

堀井和子さん。
もう本当にすてきな方でした。

10代のころに堀井さんの本に出会えていなかったら
ものの見方、感じ方がちがっていたと思う。

瞬間的なものと熟成していくもの。
堀井さんの本には、そういうわくわくのかけらがいつも随所にあって、
発見や収穫と同時に 未来への種まきまでもがされていたことに
読み返すたび気づく。


b0093920_2259347.jpgちょうど、雑誌 Olive に料理レシピの連載をされていたころのお話を
すこし聞かせていただきました。
(当時そのコーナーをいちばんの楽しみにしていました。)
そのお仕事は、本当に楽しかったのだそうです。
そして、いまは多くの情報を提供する雑誌はたくさんあるけれど
あの頃の Olive のような雑誌はあまりないですね とお話されていました。

たしかに Olive の根底には一貫して流れている なにかいいもの 
があったように思います。



そして今日、部屋の片付けをしていると
b0093920_22592563.jpg偶然に Olive からの切りぬきを貼ったノートがでてきました。

未来がすごくきらきらとしているようで、外国だってもうちょっと遠くて、
純粋に いろいろなところのいろいろなものを見たいなぁと思って
切り貼りしていたそのころの気持ち。
ちょっと思い出しました。

あの雑誌は、夢をいっぱいあたえてくれていたんだなぁ。

そして 堀井さんの連載や本たちからは、夢はもちろん、
知らなかったすてきなこと、気づかなかった美しいもの、
すきなこととじっくり向き合うことの楽しさ、など
あげればきりがないほど、おしえていただいたことがたくさん。
興味をぐいっとさらに広げてもらうことももたくさん。
(いまもなお、続いている)

堀井さんの本に会うことができて、
そしてとうとう堀井さんにもお会いできて本当にしあわせ。

心からのありがとうございます、が伝わっているといいな。

それから、この展示のことを教えてくださった方にも大感謝です。
本当にありがとうございました。
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# by mpana | 2008-09-13 23:02 | 美術展・個展など