2006年 06月 05日 ( 2 )
マンダラ塗り絵
最近「大人の塗り絵」がたくさん書店にならんでいる。

興味があって、よく本屋さんに寄るたびにみていた。
どんどん種類が増えてきていて
大好きなゴッホのもあるし、北斎のもあるし、
なんだか楽しそう。

それで、手にとって、買おうかどうしようか迷って
結局「あんなすてきな色にできなそうだし・・・」
と思って本を元の場所にもどしてというのを
何回かしていた。

ところが、先日あるきっかけで知った
『マンダラ塗り絵』

マンダラ塗り絵
スザンヌ・F.フィンチャー 正木 晃 / 春秋社





これならば!と思い購入。
自分の頭の中にはアジアな雰囲気のチベットとかインドとかの
マンダラを思い浮かべてみたり
イスラムの細密画っぽい雰囲気を思ったり
といろいろな想いがふくらむ。

おととい一枚目にとりかかってみた。
カラーマーカーを使ってみた。
マーカーだと思っている以上に色が濃くなってしまい
微妙な出来映えだった。
シックにしあげるつもりが
カラフルで元気な感じにできてしまった。
青をメインにしたくて多く使ったのに、脇役のつもりの赤や黄が
思った以上に目立った。

昨日は二枚目。
今度は色鉛筆で。
こちらはわりと思ったとおりの色がでた。
でも、マーカーに比べてインパクトに欠ける。
グリーンが基調になっている落ち着いた仕上がり。

今度はクレヨンでやってみたいな。
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by mpana | 2006-06-05 21:56 | つーくん ・ 家族
堀井和子さんの本とおばちゃん
私は料理本そしてお料理家のひとがとてもすき。

いちばん最初に好きになったのは堀井和子さん。
高校生のときから大好きで憧れだった。
洗練されていて、シンプルで、でも気取りすぎていなくて・・・。

ちょうとオリーブ(雑誌)を一生懸命読んでいたころで
そのときの堀井さんが連載されていたレシピの切り抜きは
今でも大切にとってある。
その後も、堀井さんの本を色んな本屋さんでちょっとずつ探しては
買い集めていて、今でも大切にしている。

身近での憧れのひとである私のおばも
とってもいろんなことをする人で
それこそ野菜を育てたり、お料理も上手だし
なんでも興味があって、そしてたくさんの美しいものを知っている。
わたしはそんなおばちゃんにくっついて歩いて
いろいろ教えてもらっていた。(今でもそうだが)
おばちゃん子だった理由のひとつに、
おばは子どもときから私のことを
1人の人として接してくれていて、
決して子ども扱いしなかったことがあげられる。
それにほめるのが上手だった。
だから嬉しくなって、得意になって、いろいろ学ばせてもらった。

そんなおばに大学生の頃かな、「堀井和子さんてすてきな人がいてね」
ってお話したら、「あっ、あの人はいいねー、すてきだねー」って。
おばと同じひとをすてきと思ったことにまず嬉しかった。
「あらじゃああの本持ってる?」って言って
私がどの本屋さんで探しても見つからなかった本をだしてきた。
「わぁー、これどうしたの?探しても見つからなかったんだよー」と
言うと、「ほんと。じゃあ、特別に持っていっていいよ!」
って気前よく私にくれた。
「えー、いいの??入手困難なのに・・・」って遠慮したら
「いいよ、それでぱなちゃんがおいしいの作ってね」
って。

もちろんその本もとっても大事にしている。
今日、久々に見返して、気持ちがすっとなった。
その本は「ヴァーモントへの本」
それから
「モーニングブレッドとパンケーキ」
「一つの生地で作るパン」
「アップルケーキとしなもんぎらい」
などを読む。

モーニングブレッドとパンケーキ
堀井 和子 / 柴田書店





どうやったら美味しくできるかなーと
日々工夫していって、
美味しくなあれという気持ちや愛が
そのプロセスにつまっていて
それが食べた人の体の中に入っていって
エネルギーになる。
すごいことだ。
普通に毎日おこっていることだけれど
日々の積み重ねなんだよなー。
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by mpana | 2006-06-05 00:17 |